とても嬉しな話
それは、
2006年8月14日から
始まった話。
スタッフのSAKAMOのこと。
もう、2年前の話・・・。
大西さん
「相談があるんです・・・。」
「何?」と相変わらず
無愛想に返事をすると
引越し先の物件の相談。
1つは敷金は安いけれど
1ルームの部屋。
もう一つは、
敷金が高いけれど
2部屋ある物件。
S:「どちらにしようか迷っているんです。」
O:「普通に、広いほうがいいんじゃない。。。」
S:「予算がないんで、どうしようかと、、、」
O:「いくら必要なの?」
S:「○○壱万円です・・・」
O:「働ける?」
S:「?」
O:「Dabで頑張れる?」
S:「はい、勿論ですけど・・・」
O:「貸してあげる(笑)。
いくらずつでもいいから、必ず
毎月返しにおいで。。。」
あれから、毎月僕に
返済しています。
あと、2・3回の返済で
完済すると思います。。。
何が嬉しいかというのは
この間、Dabの男3人で久々に
呑みに行ったときに、
SAKAMOの口から
「親に、今まで使ってもらった
金額を計算してもらっている所です」
と、話があり
「そうだね(笑)。」って応えた所。
Dabのスタッフ達に伝えていること。
この仕事に就けたのも
美容の専門学校に
親のお金で
行かせてもらえたから・・・。
(自分で稼ぎながら行った場合は別です)
「せめて、この仕事で稼いで
親にしっかり返しましょ。。。」
それだけ、今の仕事に真剣に・・・。
僕自身もまだまだ
親孝行がたりませんが・・・。
1年前に、初めて黙ってプレゼントした
50インチのプラズマテレビ。
毎回、年に1度会うか会わないかの
母親が大阪に来てくれるたびに、
「くれたテレビは大きいTVだねぇ」
って、、、。
本当は、家ぐらい
買って上げられるぐらい
もっと、もっと頑張らなくちゃ
いけないけれど、
今では、嫁の親も僕の親になり
Dabのスタッフたちも
僕の大事な兄弟になった。
優先順位をどのように
つければいいのかは正直迷うけれど、
日々の生活の中で
大切なのは、「嫁」だったり
「他人」という兄弟だったりする・・・。
死ぬ気で、彼らの給料を
稼ぎ続けるのが、今の僕の仕事。
当たり前の話だけれど、
今の世の中、
当たり前ではなかったりする。
毎年、夏休みと冬休みの前には
特に一生懸命。
皆に、給料以外の
遠く、実家に帰るための
交通費と、田舎で待つ親へのお土産を
買って帰れるように、少しでものお小遣いを
スタッフたちにあげたいから・・・。
DabをOPENしてから
何一つ、僕の気持ちは
変わっていません。。。
「人」=「お客様」のために、
「仲間」=「スタッフ」のために
なることってなんだろう・・・。
そう、言い続けてきたことが
今日の、敷金を返済しに来た
SAKAMOの言葉で
救われました。
「もう少しでSAKAMO終わるね(笑)。」
「いや、まだまだなんです、
親に、今請求書を出してもらっている
所なんです。。。(笑)。大西さんが
終わったら親にも返さなければ
いけませんので!」
「いいんじゃない、それで。
もっと、稼がなくちゃね。。。(笑)。」
もっと、もっと
僕も頑張らなければいけません。
たわいも無い
僕の言葉を丁寧に拾ってくれている
スタッフのために
もっと、もっと真剣に。
今年に入社した新人の子の一人。
辞めてもらいました(笑)。
(辞めさせた訳ではありませんので
誤解のないように(笑)。自爆しました。)
「ああだと思うんです。こうだと思うんです・・・。」
「その通りだね、、、。
それ以上に、先輩達は陰で
新人のあなたの為にやっているよ・・・。」
自己主張があるというのは
いいことです。
ただ、「本質」を知らずに
あれや、これやと
いう奴ほど、理屈を探し
いい加減な発言をするばかり、、、
「結果」ばかりを求め
今の立場を知る前に
人の事を言いたがる。
あれこれ、理屈を並べる前に
自分自身の「結果」を出してみな(笑)。
それが、社会というとこです。
それがDabという所です。。。
最近ゆっくり、話す機会がないので
この場を使って、、、
SAKAMO。
絶対、出来るよ(笑)。





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