国家公務員に冬のボーナス=平均64万7200円
国家公務員に10日、冬の期末・勤勉手当(ボーナス)が支給された。
年間0.35カ月分と過去最大の減額を打ち出した人事院勧告を受け、
管理職を除く一般行政職(平均35.5歳)の平均支給額は昨冬に比べ
約4万5700円減の約64万7200円となった。
特別職の最高額は、首相と最高裁長官の約558万円。
ただ、鳩山由紀夫首相は今年9月に就任したため、
実際の支給額は約383万円となる。衆・参両院議長は約515万円、
国会議員は約307万円、各府省事務次官は約316万円。
12月10日11時8分配信 時事通信より
羨ましい限りである( ̄▽ ̄)
赤字企業には、勿論「ボーナス」などというものは
存在しなくなるが、赤字国家には
ボーナスが存在する矛盾・・・。
僕も、国会議員を目指します(* ̄ー ̄*)。
どうか、腹黒き私に、清き一票を・・・。(o^-^o)
・・・と、ボヤいていても仕方ないので
真面目に、てんから与えていただいた
自分の本業を頑張るとしよう。。。
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